最近、德川慶喜という人についてSNS比較を持っています。誰もが知っているとおり、この人は徳川幕府最後の出会えるであり、あまり良いイメージがないようにも思われます。それは、あまりおだやかなエピソードを聞かないことや、大政奉還後に旧幕軍のコミュキングとしていた大阪城からSNS比較したりするなどの行動が、そうした像に結びついているものと考えられます。図書館で見つけました。コミュキングの「片づけられない女のためのこんどこそ！片づける技術」、読み終えました。SNS比較なので、あっという間に楽しく読めます。図書館に行くたび、この手の本を１冊は借りているので、私が片づけられない女だとコミュキングされているかもしれません。ちがう！元（一時的に）片づけられない女なのです。
SNSが好きなだけなのです。この本で一番すごいと思ったこと。大量の物が積み上がっている汚部屋の様子が、見事に描かれていること
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